P・Aスリムの痩身効果data

無理なく、確実に、健康的で美しいスリムボディを

プロポーション・アカデミーは小学生から70代の方まで、幅広い年齢層にご利用いただいている女性専用の痩身教室です。
厳しい食事制限や激しい運動による無理なダイエットではなく、一人ひとりの年齢・肥満タイプ・原因に合わせたプログラムで、無理なく、確実に、健康的で美しいスリムボディを手に入れましょう。

プロポーション・アカデミーのスリムシステム

健康的に美しく痩せるにはどうしたらよいのか。
健康科学・行動生理学に基づいた研究の結果、多種多彩なプロポーション・アカデミー(P・A)独自開発のスリムマシンが誕生しました。このスリムマシンを利用することで、ムダ脂肪を効果的に分解・燃焼させて速いスリムを実現します。
さらに、空いた時間を利用してできる軽い有酸素運動(P・A体操)と栄養学に基づいた食事アドバイスなど、太りにくいライフスタイルづくりを組み合わせることで、健康的で美しい理想のプロポーションをつくります。
これが50年以上続くプロポーション・アカデミー(P・A)独自のスリムシステムです。

プロポーション・アカデミー独自のスリムシステム

さぁ、あなたもP・Aのスリムシステムで、無理のない「健康的で美しいスリム」を手に入れましょう!

データで見るスリムマシンの痩身効果

1.体脂肪を減らす

体脂肪減少率グラフ

無理な食事制限によるダイエットで落ちるのは主に筋肉です。筋肉量が減ると基礎代謝が低下して、痩せにくい体質になってしまいます。

スリムマシンによる運動効果は、筋肉とムダ脂肪に効率よく働いて脂肪分解ホルモンの分泌を活性化させるため、必要な筋肉を落とすことなく、効率よく全身の体脂肪を減らすことができます!
右グラフの実験結果からも、体脂肪を効率よく落とせることがわかります。
※効果には個人差があります。

(図:大阪市立大学保健体育学研究紀要 28: 1-10, 1992 より)


2.部分やせに効果的

ヒップ原寸率グラフ

運動は基礎代謝を高めるのに効果的ですが、運動方法を間違うと、痩せたい部分に余計な筋肉がついてしまいます。部分的についた筋肉やムダ脂肪は、自己流ではなかなか落とせません。

P・Aの「特殊特急マシン」や「部分やせ専用マシン」なら、痩せたい部分に集中活用することで、落ちにくいヒップや太もものムダ脂肪も、効率よくサイズダウン!もちろん、二の腕、ウエスト、下腹部など、あらゆる部分太りにも効果的なマシンです!
※効果には個人差があります。

(図:大阪市立大学保健体育学研究紀要 28: 1-10, 1992 より)


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基礎代謝とは?

基礎代謝とは、呼吸や血液の循環、消費・吸収など生命を維持するために必要な最低限のエネルギーのことで、一日の消費エネルギーの約6割を占めています。基礎代謝が低下すると、消費エネルギーも少なくなり、太りやすくなります。

元 関西学院大学 人間福祉学部・大学院教授(副学部長) 中塘二三生(なかども ふみお)教授の「本物の痩身とは」

中塘二三生教授

元 関西学院大学
人間福祉学部・大学院教授
(副学部長)
中塘 二三生 教授
専攻:身体組成評価
健康科学・行動生理

痩せようとして極端な食事制限(ダイエット)をすれば、身体が飢餓状態を感じて基礎代謝を低下させるのみならず、摂取した栄養分を脂肪として蓄える防衛反応が生じる。その結果、体重は一時的には減少するものの、体脂肪量は大きく変化せず、筋肉を含む除脂肪量(※)が減少するため、体脂肪率はむしろ増加することになる。

ダイエットを繰り返し行えば、痩せづらい体質になり、体重の増減を繰り返すリバウンド、ウエイトサイクル、ヨーヨー現象がみられ、骨密度にも影響を及ぼす。除脂肪量を減少させることなく体脂肪量を適正に減少させるためには、基礎代謝と筋肉の代謝を高めることによって、余剰な体脂肪を燃焼させる必要がある。

P・Aでは、個人に適した痩身用機器と有酸素運動を行いながら、除脂肪量を低下させることなく、健康的に体脂肪を減量させる施術を行っている。さらに痩身用機器を部分的に使用することによって、身体の部分的な痩身に効果があることがP・Aの膨大なデータの解析結果から検証されている。

(大阪市立大学保健体育学研究紀要 28: 1-10, 1992)
(長崎県立大学論集 41(1):67-78, 2007)
(※除脂肪量・・・体重から体脂肪量を除いた、筋肉や骨、内臓などの総量のこと)


確かなスリム効果が大学論文に発表されました!

痩身効果を科学的に立証!

「長崎県立大学論集」より [41(1):67-78,2007]

体重、体脂肪率だけなく、各部位のサイズダウンも確認された今回の結果は、機器を用いた痩身プログラムの効果を実証できたものと考えられる。

論文「機器を用いた痩身プログラムの効果検証」より抜粋
代表研究者、今村氏らによる研究グループが、18歳以上の会員505名を対象に調査実施。

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