TOP肥満とスリム>太っているといけないの?
なぜ肥満になるの?

私たちはエネルギーを蓄えやすくできています!

数百万年に及ぶ人類の歴史のほとんどは、飢えとの長い闘いでした。
現在でも世界の多くの地域で飢えと闘っている人がいます。
生命を維持して子孫を残すために、人間のからだは飢えに耐え、適応しながら進化してきました。
食事が少なくても、そこから得たエネルギーをできるだけ効率よく蓄えておけるからだの仕組みがそれなのです。

効率的に蓄えるために

そして最も効率の良い備蓄法は、余ったエネルギーを全て脂肪に変えて、皮下や内蔵のまわりに蓄える方法なのです。
なぜなら、脂肪は1グラム=9kcalで、タンパク質や糖質の1.5〜2倍のエネルギーを持っているからです。

太りすぎが招く危険とは?

肥満と死亡率の関係

現代の日本のような飽食の環境の中で、肥満者は激増しています。
米国の生命保険会社の調査によれば、

肥満度がプラス20%を超えると… 死亡率は正常者のおよそ1.2倍
肥満度がプラス40%を超えると… 死亡率は正常者のおよそ1.5〜1.6倍
肥満度が50%以上… 死亡率は正常者のおよそ2倍

ある調査では、太っている人は、正常者よりも様々な病気で死亡する率が高いこともわかっています(グラフ参照)。



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